碑文谷の家 現場監理③

2021.10.22

10/15

10時半から碑文谷二丁目住宅(東京都目黒区 築50年の木造戸建て住宅 改修工事)の現場監理でした。現場は大工さんが各階で分かれて、二人で床貼りが進められてます。コンパクトな空間なので、3.8mの床材はより一層長く見えます。

監督の増田さんと枠まわりの納まり、照明位置を打ち合わせました。他に耐力壁の釘ピッチを測り、増し打ちが必要な箇所を伝えるなど。


床貼りの作業中。
床は信州カラ松(浸透性塗料 塗装済み)。



10/22

13時半から現場監理。監督の増田さん、アルバイトスタッフの瀧川さんと3人で見てまわる。今日は大工さんは不在。14時からはお施主さんも加わって、水回り床のリノリウム、引き戸に使うツインカーボ、浴室のカウンターに使う石をサンプルを見ながら決めました。


打合せ風景。雑談で盛り上がることもしばしば(笑)
2F居間。床貼り完了です。
Category: 碑文谷の家

新篠津西の家 実施設計打合せ

2021.10.21

10/21

新篠津西の家(戸建て住宅 新築)は基本設計がまとまり、実施設計を進めているところです。

昼過ぎから現地での打合せのため、日帰り北海道出張でした。気温は日中でも10度ほどとそれなりに寒いです。

対面では2ヶ月ぶりの打合せです。せっかくなので、設計内容の他に、大まかに建物配置を原寸で確認することに。お施主さんの他に、親御さんや社長も加わって、巻尺とスケールで木杭を地面に刺していきました。来春の着工まで時間があるので、微調整しながら進めていきます。

室内のイメージ。軒先が風景を切り取ります。

遣り方後、居間の窓からの景色です。

第16回 木の建築賞 二次選考会

2021.10.14

後藤組設計室で設計監理を行なったピーカンナッツ苗木育成研究施設(岩手県 陸前高田市)が「第16回 木の建築賞」の一次審査を通過しました。

今後、一次審査を通過した21作品の中から二次審査を経て、最終選考(現地選考)に進む作品・活動が選ばれます。二次審査はオンライン開催による各作品・活動の発表会で、木の建築に興味があれば誰でも参加できます。各都道府県の建築士会会員などは投票もできるようです。詳しくは公式HPを見てください。

二次選考会(木の建築賞発表会)
日時:10月30日(土)9:30-18:45
※弊室の発表は11時半からの予定
会場:Zoomを利用したオンライン開催
参加費:無料
参加:下記HPから申し込みが必要
詳細:2021年度 第16回木の建築賞

有名な建築家や設計事務所が並ぶ中での発表です。頑張ります。

ピーカンナッツ苗木育成研究施設


→二次選考会、最終選考(現地選考)には選ばれませんでした。残念。(11/2加筆)

流山の家 現場監理⑤ 金物検査

2021.10.13

10/4 晴れ

11時から流山の家の現場監理でした。この日は構造検査。瑕疵担保保険の検査の後で、村田さん(村田龍馬設計所)が検査。図面通り構造金物が設置されていることを確認しました。一部、見えがかりの金物をなるべく目立たないように取り付け位置を監督の吉田さん、棟梁の濱田さんと検討しました。

他に防水紙と通気胴縁の取り付け状況を確認。13時頃、現場を後にしました。

屋根はルーフィングまで敷かれ、外壁もサッシが取りつきました。
防水紙と胴縁の確認。
構造金物検査。



10/13 雨

11時から吉川さん(吉川亮設計室)と一緒に現場監理です。電気(照明位置)と家具を中心に打ち合わせをしました。かしの木建設さんが描かれた家具施工図を見ながら打ち合わせ。

12時頃にお施主さんが加わって、造作家具や照明位置などを決めました。図面ではわかりにくかった事柄も現場で体感することでイメージしやすくなります。この日も13時頃終了です。

縦ハゼ葺きの屋根です。
お施主さんと設計、施工の3者で打ち合わせました。
Category: 流山の家

碑文谷の家 現場監理② 構造/電気/断熱

2021.10.4

9/24 晴れ

午後から碑文谷の家(東京都目黒区 築50年の木造戸建て住宅 改修工事)の現場監理でした。この日も監督の増田さん、大工の吉川さんと打合せです。

現場は天井の下地の作業中です。構造補強の検査を行いました。今回は一部傷んでいた土台や柱を取り替えた他、構造金物の取り付けた上でこの後に面材耐力壁を室内側から貼ります。

14時からお施主さんも合流。弱電位置など最終確認しました。

2階小屋裏。火打ち金物による耐震補強。



9/28 晴れ

午後から現場監理で、ウレタン吹き付けの前にスイッチ、コンセントの位置を検査しました。一部位置を上下で揃えたり微調整を行っています。

10/4 晴れ

この日も午後からの現場監理。壁と天井にウレタン断熱が吹かれて一面がアイボリー色の空間に一変しています。先週の台風で見つかった雨漏り箇所は残しての断熱施工です。厚さや吹ムラがないか見てまわりました。

お施主さんも合流し、キッチン面材の色決めなど。今回の改修プロジェクトは戸建て賃貸の予定ですが、注文住宅のように、拘りながら創っています。

天井、壁にウレタンが吹かれました。

今回のリノベーションでは、あえて見せる柱がいくつかあります。どの柱も元々壁の中に隠れていたのでホゾ穴など残りますが、そのままでは断面欠損となるので、埋め木をしてもらいました。手間のかかる作業ですが、大工の吉川さんが一つずつ埋めてくれました。

丁寧な仕事ぶりに感激です。
Category: 碑文谷の家
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