5/21 雨
午前中は、茅ヶ崎の家(神奈川県茅ヶ崎市 戸建て住宅 新築)の完了検査へ。
検査の前に、風(ふわり)さんが作庭した植栽の引き渡し。風の楠さんとは立川の家、府中の家でご一緒して以来、今回で3軒目になりました。元々茂っていた野草を残しながら、山の木や山野草を中心に植え、野っ原のような風景をつくるよう心がけたそうです。
その後、第三者機関による完了検査の立ち会い。無事に合格した後には、施主検査や設計検査を建て主さん、監督さんとも一緒に見て回りました。手直し箇所をいくつかと外構などの残工事部分をリストアップし、来週の引き渡しへの確認事項をまとめました。13時半頃現場を出ました。
この日はじめて室内の養生が全て外れたのですが、建て主さんが一歩中に入られたときの歓声や照明が灯ったときの表情が印象に残りました。



5/31 曇り
茅ヶ崎の家は午前中が引渡しです。8時頃、少し早めに行き、竣工写真の撮影。10時前に監督の山田さんや建て主さんが来られ、先日の検査内容を確認してから鍵の引渡し。設計の弊室からは工事完了報告書と検査済証をお渡ししました。お昼休憩を挟んで、13時からは完成見学会。工事に携わられた方々や新旧の建主さんが来られ、16時すぎまでゆったりと開催することができました。香川駅まで建主さんに送っていただき、帰路につきました。
別れ際、建て主夫妻からは労いの言葉をいただきました。喜んでいただけたようで何よりですし、これからやってくる猫ちゃんたちの反応も楽しみにしています。




弊室で設計監理を進めてきた茅ヶ崎の家(神奈川県茅ヶ崎市 戸建て住宅 新築)がまもなく完成します。この度、建て主さんのご厚意で見学会を開催します。予約制のため、参加を希望される方はメールにてお申し込みください。折り返し、詳しい住所をお知らせします。





茅ヶ崎の家 完成見学会 (5/28更新)
日 時:5/31(日) 13時〜16時
1)13時-13時50分:定員に達しました。
2)14時-14時50分:残りわずか
3)15時-15時50分:定員に達しました。
場 所:JR東海道線 茅ヶ崎駅からバス 文教大学下車 徒歩14分
JR相模線 香川駅から徒歩25分
問合せ先:後藤組設計室 後藤まで
メール:info(a)510gumi.com ※(a)を@に変換ください
電 話:090-3676-0904
※前日までの申し込みをお願いします。
※裸足での来場はお控えください。
コンセプト
茅ヶ崎市の山側に建つ、夫妻と猫が暮らす住まい兼猫家具の工房。敷地の高低差を活かしたスキップフロアにより、周囲の緑や空を室内へと取り込みます。調整区域に広がるみどりや道路越しの竹林を借景とし、インナーテラスやホールなど随所に居場所を設け、季節の移ろいを身近に感じられる構成としました。左官仕上げ(しっくい塗り)や無垢材(ヒノキやスギ)といった自然素材で空間を整え、猫たちとともに、ゆったりと歳月を重ねていく住まいです。
建物概要
用 途: 専用住宅
敷地面積 :約157㎡ (48坪)
建築面積 :約 53㎡(16坪)
延床面積 :約106㎡(32坪)
設計監理:後藤組設計室
構造設計監理:村田龍馬設計所
施工 :山田建業
キッチン:フリーハンドイマイ
左官 :まる松組
性能:耐震等級3、Ua値0.45W/㎡K
設計期間:2024年12月~2025年8月
施工期間:2025年 9月~2026年5月

4/23 曇りのち雨
午前中、茅ヶ崎の家(神奈川県 戸建て住宅 新築)の現場監理。9時半過ぎに山田さんに駅まで迎えに来てもらい、現場へ。現場の足場が外れ、スッキリした外観ができました。室内では塗装屋さん、左官屋さんが施工中。山田さんと検査や引渡しまでのスケジュールを確認。建て主夫妻も内外とも仕上げ工事が進んでいる様子を見られて感慨深げでした。13時過ぎに現場を出ました。引渡しまで残り1ヶ月です。





5/13 曇り
この日も午前中に茅ヶ崎の家の現場監理です。ゴールデンウィークもあり、久しぶりの現場でした。左官・塗装の内装工事が終わり、建具調整、電気工事(照明・スイッチの取り付け)、ガス(外部配管)、外部階段のモルタル工事が進行中です。室内が白を基調とした照明器具を取り付けている最中でしたが、日中はやわらかい自然光だけで空間が十分成立しているように感じました。12時前まで現場で確認+打合せを行ってから、川崎に戻りました。




3/24 晴れ時々曇り
午後は茅ヶ崎の家(神奈川県 戸建て住宅 新築)の現場監理へ。壁の石膏ボード貼りがスタートし、天井にも断熱材が充填されました。私は天井断熱材の検査。防湿フィルムの破れを直していただきました。インナーテラスの床にはFRP防水が施され、外壁にはリシン吹付けが行われました。監督の山田さんと打合せをして、15時頃、現場を出ました。



3/31 晴れ
この日は14時半から現場監理。国府津の家から監督の山田さんの車に同乗して現場着。現場は天井の杉の羽目板が貼り終わり、引き続き壁の石膏ボードが大工さん3人体制で貼られています。今週中には貼り終わる見通しとのこと。建具屋さんと現場打合せ。弊室では、室内建具はいつも引き戸にすることが多いのですが、今回も出入りの建具は8本全てが引き戸です。引き手や建具金物を確認しました。16時過ぎに現場を出ました。


4/10 曇りのち雨
この日も午前中に現場監理です。外部ルーバーが付き、外観がぐっと締まりました。この日は棟梁の新坂さんの最終日です。カウンターや棚板を取り付け、木工事が完了。
建て主さんも立ち上がった空間に感激されていました。作庭を依頼する風(ふわり)の楠さんと打合せでは、目隠しをしながら、季節感を感じられる庭を作ってもらうことに。打合せの後は、建て主さんによるセルフ塗装がスタート。応援団の方々もこられ、この日は丁寧に養生から進められていました。金土日と3日かけて枠周りや額縁、カウンター、階段などを塗られたそうです。昼食にピザをご馳走になり、寒川駅から帰路につきました。



2/27 曇り
午前中、茅ヶ崎の家(神奈川県 戸建て住宅 新築)の現場監理。大工さん2人体制で、床貼りと枠材の取り付けが並行して進んでいます。ヒノキとスギを貼り分けるため、施工範囲を現場で確認。監督の山田さんとの打合せ後、室内の面材耐力壁の釘ピッチもチェックし、11時半頃まで滞在しました。昼食を挟み、その後は山田さんの車に同乗して国府津の現場へ移動。



3/12 晴れ
午前中は現場監理。外壁の下地塗りが完了し、室内では天井の野縁施工が進み、壁の石膏ボード貼りが始まっています。この日は建て主さんも来られ、外壁の色や照明位置の最終確認を行いました。現場が始まってからも、打合せは月に一度のペースで継続しています。空間が少しずつ立ち上がっていく様子や、多くの職人が関わる家づくりの過程を実感されているようで、その感慨が伝わってきました。お昼過ぎまで現地で打合せ。
