「碑文谷の家」の記事一覧

碑文谷の家 現場監理② 構造/電気/断熱

2021.10.4

9/24 晴れ

午後から碑文谷の家(東京都目黒区 築50年の木造戸建て住宅 改修工事)の現場監理でした。この日も監督の増田さん、大工の吉川さんと打合せです。

現場は天井の下地の作業中です。構造補強の検査を行いました。今回は一部傷んでいた土台や柱を取り替えた他、構造金物の取り付けた上でこの後に面材耐力壁を室内側から貼ります。

14時からお施主さんも合流。弱電位置など最終確認しました。

2階小屋裏。火打ち金物による耐震補強。



9/28 晴れ

午後から現場監理で、ウレタン吹き付けの前にスイッチ、コンセントの位置を検査しました。一部位置を上下で揃えたり微調整を行っています。

10/4 晴れ

この日も午後からの現場監理。壁と天井にウレタン断熱が吹かれて一面がアイボリー色の空間に一変しています。先週の台風で見つかった雨漏り箇所は残しての断熱施工です。厚さや吹ムラがないか見てまわりました。

お施主さんも合流し、キッチン面材の色決めなど。今回の改修プロジェクトは戸建て賃貸の予定ですが、注文住宅のように、拘りながら創っています。

天井、壁にウレタンが吹かれました。

今回のリノベーションでは、あえて見せる柱がいくつかあります。どの柱も元々壁の中に隠れていたのでホゾ穴など残りますが、そのままでは断面欠損となるので、埋め木をしてもらいました。手間のかかる作業ですが、大工の吉川さんが一つずつ埋めてくれました。

丁寧な仕事ぶりに感激です。
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碑文谷の家 現場監理①

2021.9.15

9/7 晴れ

9時から碑文谷の家(東京都目黒区 木造戸建て住宅 改修工事)の現場監理でした。既に解体工事は終わっているので、昨日からは本工事が始まりました。設備屋さんが排水管の敷設、大工さんが根太のレベル調整中です。監督の増田さんと今回の計画の肝になる2F天井の納まりを検討しました。

通常、排水管は床下排水管。


打合せ後、増田さんの車でお施主さん宅へ。アルバイトスタッフの滝川さんも合流して、5人で打合せと工事契約を行いました。


9/15 晴れ

13時過ぎから現場監理。床の根太や断熱材が施工され、仮敷きで下地合板が敷かれていました。2階の床下地合板は当初12mmで考えていましたが、床の歪みが思っていたよりもあったので、24mmに変更。根太のピッチは455mmです。天井、階段、構造補強、エアコンの納まりなども確認しました。

1階。仮敷きの床下地合板の下に床断熱でスタイロフォームが敷かれています。
天井高さ、レンジフード高さも確認しました。

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碑文谷の家 解体後の実施設計と見積調整

2021.8.23

碑文谷の家プロジェクト(東京都目黒区 木造戸建て住宅 改修工事)です。6月の内部解体工事+調査が終わってから、構造補強や諸々の検討を重ねて実施設計をまとめていました。

通常であれば、「実施設計→見積調整→着工(解体工事+本工事)」の流れですが、既存図面がない建物なので、「実施設計①→見積調整①→解体工事→実施設計②→見積調整②→本工事」という流れで進めています。この進め方はいったん現場を止めるため、時間はかかりますが、隠れてしまっている架構や下地材も把握できるので、実施設計や見積調整の精度が上がるメリットもあります。来月から始まる本工事に向けて、現在は見積調整中です。

1/50模型。既存の架構をみて、梁は現しに変更。

8月上旬のキッチン打合せ。茗荷谷のekreaさんにて。
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碑文谷の家 内部解体調査

2021.6.17

碑文谷の家(東京都目黒区 木造戸建て住宅 改修工事)は6月上旬、内部解体工事が行われました。1週間ほどかけて、ひととおり終わったと監督さんから連絡があり、実測調査を行いました。

目視で基礎と軸組と調査しましたが、思ったよりも躯体はしっかりしていました。ただ、筋かい位置が想定と違っていたり、傷んでいる箇所もあったので、それを踏まえてどう改修設計を行うか、今後検討していきます。

1F躯体の状況。
小屋裏。雨漏りの跡などは見られませんでした。
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碑文谷の家 実施設計

2021.5.19

実施設計を進めてきた碑文谷の家(東京都目黒区 木造戸建て住宅 改修工事)は4月中に設計をまとめて、概算見積りを工務店に依頼しました。5月中旬、受け取った概算見積書で工事範囲を確認。比較的小ぶりな戸建て住宅のリノベーションですが、内部解体工事と本工事は2期に分けて、慎重に進めていきます。

1/50の模型。2階部分は大きな一室空間を検討中です。
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