姉ヶ崎の家の訪問 

2022.5.25

先週末、久しぶりに姉ヶ崎の家(千葉県市原市)へかしの木建設の吉田さんとメンテナンスの件で伺いしました。

築4年が経ち、庭木の成長と外壁の杉板の経年変化でいい感じの佇まいになってきました。メンテナンスも始められたそうで、先日黒ずみを取るために灰汁(アク)取りをDIYでされたとのこと。定期的なメンテナンスが必要な素材ですが、手を入れることで長持ちしますし、美しくもなります。

内部も相変わらずきれいにお住まいでした。中庭のみどりとともに、空間自体も穏やかに育ってきたようです。竣工時よりいっそう空間の魅力が増したように感じられました。


新緑の庭木。グランドカバーも育ってきました。
外壁の杉板。左がアク取り施工前、右が施工後。
庭の法面に敷かれた石。錆色。
居間。床のヒノキも穏やかに焼けてきています。
中庭。ヤマアジサイが咲き始めでした。
Category: 姉ケ崎の家

府中の家 実施設計③ 減額調整

2022.5.18

実施設計を進めている府中の家(東京都 木造戸建て 新築)、先日、工事を行う友伸建設さんに再見積図を提出しました。春にまとめた最初の設計案はあえなく予算オーバー。新たに練り直し、「庭と暮らす」というコンセプトは守りながら、規模を縮小しました。弊室でこれまでに手がけた中で最も小ぶりですが、庭との関係性はいい感じになりそうです。予算内に納まることを期待しながら待ちます。

それにしてもウッドショックによる工事費アップは強烈です。木材以外にも、さまざまな建設資材(コンクリート、サッシ、内装材等)に波及していて、トータルで1〜2割はアップしている印象です。従来の坪単価の認識は考え直さないといけません。いやはや大変です。

隣の庭(建主さんのお子さんが住んでます)からの眺め。
奥が計画地です。


Category: 府中の家

新篠津西の家 地盤調査

2022.4.26

4/26 曇り 強風

すっかり雪が溶けた新篠津村(北海道)。10時過ぎから建主さん立会いのもと、新篠津西の家の配置決めを行いました。去年秋に行った位置を基準にして、室内からの風景の見え方により配慮して微調整しています。室内からは美しい田園風景を眺められるはずです。午後からは地盤調査が行われました。

トランシットを据えて、位置を決めました。
スウェーデン式サウンディング。地表から20mほど調査。

15時半から当別町の泉亭産業さんで、東北木材さん、後藤組の5人でプレカットの打合せ。軸組模型を脇に置きながら、密度の濃い打合せが出来ました。6月の上棟を目指して進めます。

西谷の家 基本設計

2022.4.20

基本設計を進めている西谷の家(神奈川県横浜市 戸建て住宅 改修)は月に1度のペースで打合せを行なってます。

元々2階にあったベッドスペースを1階に配置する今回のプロジェクト。限られた空間の中で日常生活をどう豊かにできるか。既存図面の読み込みから使われている家具の採寸など、設計案と現地を行き来しながら想像を膨らませていきます。

後藤組設計室では設計検討には主に模型を使っています。CGを作ることもありますが、模型の方が光の入り方などダイレクトに確認できるのと、模型製作を通じて工事の要所を掴めると考えているためです。新築の場合は1/50スケール、改修の場合は1/30スケールにすることが多いです。作っては壊しを繰り返しながら設計案をブラッシュアップしていきます。

西谷の家 1/30模型。
Category: 西谷の家

千代ヶ丘の家 渡辺篤史の建もの探訪

2022.4.11

築30年の戸建て住宅を減築して、リノベーションした千代ヶ丘の家が「渡辺篤史の建もの探訪」で取り上げられます。ゆったりとした床面積を生かして、子育てしやすい木の空間に改修しました。どうぞご覧ください。

渡辺篤史の建もの探訪
https://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/

4/16(土)4:25〜@テレビ朝日(関東)
5/1(日)8:30〜@BS朝日(全国)

撮影は2月の中旬に行われました。

千代ヶ丘の家

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