麦焼処 麦踏 リフォーム産業新聞で取り上げられました。

2018.12.20

リフォーム産業新聞の12/17号に、片浦のパン屋さんこと「麦焼処 麦踏」が取り上げられました。一面半に渡って掲載されています。記事はこちらのウェブサイトでも読めます。

立川の家 43条2項2号の許可申請 と 冬期休暇のお知らせ

2018.12.11

国立の家は11月末に特命で依頼していた工務店から見積りが提出され、その見積り精査。旗竿地のため多少割高な箇所もありましたが、部分的な調整で予算内に納まり、大きな計画変更もなく進めることになりました。

その期間を利用して先月から進めてきた43条2項2号の許可申請(法律改正で名称が「43条1項ただし書」から変わりました)は、建築審査会への申請書類まとめの佳境を迎えています。必要な建築図面が必要なのはもちろんですが、申請する道に関する権利者を確認(法務局で登記簿、公図を取得してチェック)して現況図をまとめたり、「道に関する協定書」について2/3以上の権利者の承諾を得る必要もあったりとなかなか手強いです。年明けの建築審査会へ向けて、現地や市役所に通う日が続いています。

さて、後藤組設計室は12/29(土)〜1/3(木)まで冬期休暇をいただきます。お休み中のお問合せは、メールにてお願いいたします。


写真は今月上旬に当別町に戻った時の写真(JR学園都市線の車窓から)です。例年になく遅い降雪だったそうですが、すっかり冬景色でした。

Category: 立川の家

根府川のレストラン 実測調査

2018.11.30

今月中旬に、新規案件の打合せと実測調査に行ってきました。JR東海道線の根府川駅の近くにある空き家を改修して、住居兼飲食店にするプロジェクトです。

建物の床面積は40坪ほど。元々、平屋建てだったものを増築して二階建てにしたようです。縁側に面した庭があり、室内からは太平洋が眺められます。まずは事前相談ということで、実測調査を行ってから、空間、法規やコスト面での可能性を探ることになりました。ポテンシャルの高さを引き立てるリノベーションになるよう、着実に進めていきます。


写真左が改修予定の建物です。


太平洋が望めます。

二子新地の駄菓子屋さん 地域の場づくりとしてのコワーキング・コミュニティスペース

2018.11.19

二子新地の駄菓子屋さん、職人さんによる工事はひとまず9月上旬で終了し、駄菓子屋さんは通常営業中です。改装前の賑わいも戻ってきて、おばちゃんはいつも忙しそうです。

今回の改装で、私たちは駄菓子屋さんの脇にコワーキング・コミュニティスペースを計画しました。これは木村屋さんのマンション、アパート入居者のための場としてのコワーキングスペースと、地域の人たちの集えるようなコミュニティスペース。それぞれ独立した利用に加えて、駄菓子屋さんも含めて一体利用もできる空間構成です。どちらも未完成ですが、これから本棚や看板、テント作りといったハード面から、使いこなしのソフト面も含めて少しずつ手を加えていきます。地域の人たちには徐々に使われるようになってきていて、10月はハロウィンイベントで紙芝居、11月は近所の雑貨屋さんと共催の「なか庭マルシェ」では演劇、駄菓子屋とコラボした「キャンディブーケづくり」ワークショップやなど近所の人たちが多く集まりました。


11/3(文化の日)に開催された「なか庭マルシェ」の時の様子です。


コワーキングスペースでは、こくごレストランの笹山さんによる紙芝居が行われました。


おばちゃん、この日も張り切って営業してました。奥にはカゴを持ったうちの娘が。


こちらは先週末。ミニ四駆大会に向けてコースが設営されました。奥のコワーキングスペースがレース会場、手前のコミュニティスペースがメンテナンスピットとのこと。ちなみに、写真左は「大人の駄菓子屋」の看板。ボジョレーヌーボーの解禁と合わせて行われました。

と、こんな感じで楽しく運用されています。今後の展開にもご期待下さい。

駄菓子の木村屋 営業時間
平日(火〜金) 15時~20時
土日祝   14時~20時

直近のイベント予定
11/25(日) 11時半〜 ミニ四駆 第2回 木村屋グランプリ
11/28(水) 11時〜  小泉農園の野菜のまるしぇ

立川の家 見積り依頼と43条第1項ただし書

2018.11.6

9月からスタートした立川の家は、基本設計がまとまり、先日、工務店に特命で見積りを依頼しました。通常は実施設計後に依頼することが多いのですが、建築審査会に提出する申請書類で建築計画を提出する必要があり、コストを含め、早めに計画を決めておく必要があるためです。今月下旬には見積りアップの予定です。

その期間を利用して、建築審査会に必要な申請書類の準備を行います。今回の敷地は旗竿型なのですが、建築基準法条で定める道路には接していません。いわゆる「43条第1項ただし書」の通路です。許可を受けてこの敷地での建築行為を認めてもらう必要があり、市役所との事前相談を行っています。麦焼処 麦踏の時は市街化調整区域での用途変更ということで開発審査会を通しましたが、こちらは建築審査会。偶然かは分かりませんが、こうした手続きを行うプロジェクトが続いています。

これは1/50の断面模型。上下階とも南庭へ開かれたシンプルな構成です。

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