当別町子育て世帯向け公営住宅整備事業 現場監理①

2020.9.25

9/25 くもり

今月下旬に実施設計を終えた当別町子育て世帯向け公営住宅整備事業は、解体工事や仮設工事がスタート。外部には足場がかかりました。降雪前に外装工事を終わらせる必要があるので、10月がポイントになります。

前日に当別に戻ってきたので、午前中、監督(弊社社長)と大工さんと私で、墨出し寸法や納まりの確認。午後から役場の担当者さん、社長と屋根の状態の確認など。屋根は竣工以来約30年間メンテナンスされていない割には、状態はよかったものの、錆なども一部見られたので、補修した上で再塗装を行ないます。

四周足場が取り付きました。サインなどの確認を行ないました。
煙突周り。雪割れまわりに錆が見られます。

屋根の水下部分です。こちらも錆が見られます。

他にもテラスの手すりや室内の「育てる3帖間」の新しいバリエーションについても検討。建設的な議論が出来たように思います。

千代ヶ丘の家 子連れでのショールーム打合せ

2020.9.19

9/19 晴れ

オンラインでの打合せを中心に進めてきた千代ヶ丘の家(木造戸建て住宅の改修)ですが、9月はショールームでの打合せです。9月の1週目の週末はキッチン、3週目の週末はトイレや浴室などをショールームで見て回りました。

子守りをする必要があったので、お施主さんやメーカーに協力いただき、私も3才の娘を連れて、打ち合わせをさせてもらいました。採用予定の設備機器を1時間ほどかけて確認した上で、今月末の見積り依頼へ詰めの打合せを行ないました。

新宿のTOTO東京センターショールームにて。コロナ禍になってから初めて行きましたが、
予約が取れないほど賑わっていました。
採用予定の洗面ボウルを引き出す娘です。
打合せに持参した1/50の模型です。改修設計の場合、1/30で進めることが多いのですが、
今回は規模が大きく1/50で製作しました。今回も模型製作はアルバイトの瀧川さんです。

二子玉川の家 現場監理

2020.9.9

9/1 晴れ

二子玉川の家の改修工事がこの日から始まったので、午後から現場監理に行ってきました。今回は玄関を仕切って子ども室に、リビングとタタミスペースの間に引戸を入れる比較的小さな改修工事です。7年前の間取りやインテリアを引き継ぎながら進めていきます。

7年前に現場を担当した大工の矢吹さんに今回も入ってもらえました。
仕上げ材を剥がして、下地材を調整します。大工工事は3日間ほどで終わる予定。


9/9 晴れ

9時半から二子玉川の家の現場監理。無事、大工工事が終わり、建具も取り付いたので、残すは塗装のみ。色味の確認のため、現地で確認してきました。

塗装工事の養生中。養生テープをはさんで、左右で新旧のラワンベニヤが並んでいます。
7年前に着色したものに揃うように、浸透性塗装を行ないます。
左手前が着色済みのラワン材、中央は今回貼ったラワン材(この時点では無塗装)です。
リビング—タタミスペース間に取り付けられた同じくラワン材の建具。こちらは吊り戸です。

二子玉川の家

麦焼処 麦踏 DIYプロジェクト始動

2020.8.27

建築学生サークルDaBo(だぼ)の活動で麦焼処 麦踏さんでDIYプロジェクトを行なうことになりました。

きっかけは5月頃にきたmonowaの中嶋さんからメールです。店主の宮下さんへ伝えたところ快諾。すぐに実現へ向けて動き出しました。その後、しばらくメールでやりとりが続き、お盆前にDaBoメンバー、中嶋さん、宮下さんたち現地で打合せを行いました。

詳細は省きますが、空き部屋一室を使ったお茶室のプロジェクトになりそうです。メンバーで現地や周りを確認した上で、ざっくばらんに打合せ。設計施工の内容はもちろん、スケジュールや予算計画も含めて彼らが自分たちで考えます。私はアドバイザー的な役割で計画に関わることになりそうです。

タタミの間での打合せ。この日も14時過ぎにはパンは売り切れ。相変わらず繁盛してます。

ちなみに、DaBoは関東の建築学生が集まった「リノベする学生団体」ということで、設計から施工まで手掛けています。今から3年前に麦踏さんの設計を弊室で行なった際に、アプローチ部分の設計施工を手掛けた建築学生サークル「フラット」から立ち上げた団体です。今回のプロジェクトは、当時関わった大学院生たちがメインで取り組むようです。

麦焼処 麦踏(公式ホームページ)

麦焼処 麦踏(後藤組設計室プロジェクトページ)

DaBo

千代ヶ丘の家 実施設計打合せ(オンライン)

2020.8.15

8/15 晴れ(猛暑日)

10時から千代ヶ丘の家(木造2階建て 改修)の実施設計打合せです。仕様と建具をひととおり確認するのに、図面とスケッチを元に、ZOOMを使ってオンラインで行ないました。仕上げ材の質感や肌触りは次回のキッチン打合せの時に、サンプルで確認します。9月中旬の工務店への見積り依頼を見据えて、実施設計打合せを行なっていきます。

千代ヶ丘の家は2~3週間に一度のペースで打合せを行なっています。お施主さんとは初回に家づくり相談と見学を兼ねて高津の家で会ってからは、PC越しに会っていることになります。これまでのところ、オンラインでの不便さは特になく、事前に打合せ資料を共有したり、移動時間を節約できたりとメリットを感じられることが多くあります。

1階居間のスケッチパース。


ちなみに、今回の改修では長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金を使えないか検討中です。弊室として、新築での長期優良住宅の認定は経験がありますが、改修は新築で取得するよりも難しそうな印象を受けました。設計と並行してこちらも調べていきます。

令和2年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業 交付申請手続き等のHP

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