セカンドハウスとしてお使いいただいている国府津の家(神奈川県小田原市 戸建て改修)の建て主さんから、愛猫くんの写真をいただきました。キャットウォークに初登頂。おやつで誘導しながら、無事に辿り着いたとのことです。期待に応えて頑張ってくれました。



少しずつ慣れて、キャットウォークを楽しんでもらえたらと思います。
プロジェクトページの掲載に合わせて、建て主さんから住み心地を伺いました。
この家を見つけたとき、青空の下、平屋で緑色の屋根に焦茶の外壁、そして玄関脇には屋根に被さるほど育った夏みかんの木があり、「気持ちのいい家」が第一印象でした。築100年以上ですが、屋根や外壁は10年ほど前のリノベで張り替えておりきれいなまま。家の中には欄間や板戸、備え付けの仏壇などに大正の名残が残っており、そういった雰囲気ある古い物も生かしながら、キッチンなど水回りを使い勝手よく新しくしてほしいと依頼しました。
人間と飼い猫にとっても「気持ちのいい家」をコンセプトに、壁や仕切りもほとんど造らず広々とした空間、キッチンカウンターからは庭を眺められるようにしつつも猫が入り込まないようカウンターに引き戸を使ったゲートを取り付けてもらう工夫もして頂きました。今、この家に入るとホッとします。快適さと古民家ならではの安らぎがうまく混じり合っていると思います。



古民家の部分改修を行なった国府津の家をプロジェクトページへ掲載しました。どうぞご覧ください。



先日、この春にお引き渡しをした国府津の家(神奈川県小田原市 戸建住宅 改修)を訪れました。キッチンのメンテナンスレクチャーのため、オーダーキッチンを手がけられたフリーハンドイマイの今井さんが訪問されるとのことで、私も同行しました。
お引き渡しから約1か月。セカンドハウスとしてすでに何度か利用されているそうで、必要な家具も少しずつ揃い、暮らしの風景ができ始めていました。猫くんはこの日はご自宅でお留守番とのことでしたが、新しい環境にも少しずつ慣れてきているそうです。今回設えたキャットウォークでくつろぐ姿を、いつか見てみたいものです。
今井さんからは、キッチンの木部やステンレス部分のお手入れ方法について、建て主さんへ丁寧なレクチャーが行われました。後日、今井さんも「大切に使っていただいている様子が伝わってきてうれしかった」と話されていました。
施工を担当された山田建業の山田さんも途中で合流。レクチャー後は雑談をしたり写真を撮ったりと、ゆっくりとした時間を過ごしました。この日は汗ばむ陽気でしたが、縁側から吹き抜ける風が心地よく、改めてこの家の魅力を感じました。
午後からはこれから始まる果樹づくりの準備を進められるとのこと。庭や家とともに育っていくこれからの暮らしもまた楽しみです。




3/28 晴れ
この日は国府津の家(神奈川県小田原市 戸建て住宅 部分改修)の完成見学会でした。9時過ぎに現地に着いて、手直し箇所を確認してから見学会の準備。建て主さんや監督の山田さんも来られて、新旧の建て主さんや元アルバイトの中村さんをお迎え。いつもよりは少なめでしたが、その分ゆったりとお話しできた一日でした。見学会のあとは昼食をとり、14時半まで竣工写真の撮影をしました。


3/31 曇り
10時過ぎに現地に到着。11時から建て主ご夫妻と監督の山田さんと一緒に手直し箇所を確認し、そのまま鍵のお引渡しでした。奥さんはすでに庭づくりに関心が向いている様子で、夏みかんの剪定や植える果樹の話などを、家庭菜園にも詳しい山田さんと楽しそうにされていました。ご主人はキッチンまわりの使い方をあれこれ考えられていたのが印象的でした。猫が来たときの反応も含めて、今後が楽しみです。


引渡し後は4人で小田原市内でランチへ。食事をしながら、家づくりの感想やこれからの暮らし方についてゆっくりお話ししました。お二人に喜んでいただき、やりがいを感じる時間でした。
