碑文谷の家 解体後の実施設計と見積調整

2021.8.23

碑文谷の家プロジェクト(東京都目黒区 木造戸建て住宅 改修工事)です。6月の内部解体工事+調査が終わってから、構造補強や諸々の検討を重ねて実施設計をまとめていました。

通常であれば、「実施設計→見積調整→着工(解体工事+本工事)」の流れですが、既存図面がない建物なので、「実施設計①→見積調整①→解体工事→実施設計②→見積調整②→本工事」という流れで進めています。この進め方はいったん現場を止めるため、時間はかかりますが、隠れてしまっている架構や下地材も把握できるので、実施設計や見積調整の精度が上がるメリットもあります。来月から始まる本工事に向けて、現在は見積調整中です。

1/50模型。既存の架構をみて、梁は現しに変更。

8月上旬のキッチン打合せ。茗荷谷のekreaさんにて。
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令和3年度当別町公共賃貸住宅と新篠津西の家

2021.8.4

8/4 晴れ一時雨

北海道への日帰り出張の1日でした。

午前中は令和3年度当別町公共賃貸住宅改修工事のプレゼンテーションでした。当別町役場で10時から。これは昨年度行われた子育て世帯向け公営住宅の続編のプロポーザルコンペで、昭和60年代に建てられた教員向けの集合住宅(鉄筋コンクリート造)を改修して、子育て世帯向けにするものです。昨年度の経験を踏まえて、よかった点は生かしつつ、反省点を反映した案を提案しました。

既存の住棟。昨年度と比べて規模は小さいものの、工期が短いので注意が必要です。

午後、受託者に選定された旨、連絡をいただきました。

当別町子育て世帯向け公営住宅


14時からは新篠津村で新しい住宅プロジェクトの打ち合わせ。この日は基本設計案の打ち合わせと設計監理契約の取り交わしです。お施主さん宅で、スケッチプランの他、コンセプト模型や手書きスケッチパースで、シンプルな平家のイメージを共有しました。打ち合わせ後には、敷地をウロウロ。16時頃お暇しました。

新篠津西の家の敷地です。目の前に水田が広がっています。


流山の家 現場監理② 配筋検査

2021.8.2

8/2 晴れ

14時から流山の家の配筋検査を村田龍馬設計所のお二人と行いました。耐圧盤コンクリートの打設前の確認です。写真提出をお願いした指摘事項はありましたが、配筋はキレイでした。

お盆休み前に基礎立ち上がりを打設し、休み明けに脱型する予定です。
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流山の家 現場監理①

2021.7.24

7/24 晴れ 暑い

7月中旬から着工している流山の家(千葉県 戸建て住宅)ですが、この日は14時から現場監理でした。

現場は地盤改良のための杭工事が終わり、砕石敷きが行われていました。杭はピュアパイル工法というセメントミルクによる現場施工杭です。直径20cm、長さ7mのものを30本です。

監督の吉田さん、職人さんともこの後の基礎工事について、いくつか打合せを行ってから事務所に戻りました。次の現場監理は配筋検査です。

砕石が敷かれ、転圧されています。この上に捨コンが敷かれ、ベタ基礎が作られます。
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流山の家 地鎮祭

2021.7.11

7/11 晴れ

午前中、流山の家の地鎮祭でした。梅雨時期ですが、よく晴れて暑いくらいの天気。お施主さんとご家族、工務店のかしの木建設、設計は私と共同設計の吉川さんの合計12人で工事の無事を祈りました。

来週からの着工に備えて、地縄も確認しました。

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