西谷の家 水回りの改修

2026.3.6

週末に、西谷の家(神奈川県横浜市)の水回りの部分改修工事が終わりました。事前に図面でやり取りを重ね、工事完了後に現地で最終確認を行いました。

この住まいには以前も部分改修で携わっていますが、今回は洗面水栓の水漏れや洗濯物干しの使い勝手など、新たな課題についてご相談いただきました。

今回の改修では、洗面カウンターの更新や吹き抜け部分に昇降式のホスクリーンを設置。洗濯物を干しやすい環境を整えました。また、洗濯機とトイレの上部には吊り戸棚を設け、これまで不足していた収納量を補っています。洗面カウンターの下は引き続き愛猫のトイレスペースに。掃除がしにくかった洗濯パンを排水トラップに変えることで、洗濯機下の清掃性にも配慮しています。

小さな水回りの改修ですが、毎日使う場所が快適になることで、暮らしの質は大きく変わります。

グレーベースのスッキリした洗面カウンターに。吹き抜け上部からは光が降り注ぐ明るい空間です。
洗面カウンター下部に並ぶネコトイレ。
洗濯機、トイレ上部には奥行きの異なる吊り戸棚を設置。奥のトイレも更新しました。
改修前の洗面カウンター。
Category: 西谷の家

国府津の家 現場監理②

2026.2.27

2/17 曇り

この日は14時から国府津の家(神奈川県小田原市 戸建て改修)の現場監理です。茅ヶ崎の家の現場監理後に監督の山田さんと移動。新旧の見切り枠の納まりを山田さん、大工の野場さんと打合せ。ここも今回の改修のポイントになりそうです。キッチン製作のフリーハンドイマイの今井さんと現場打合せ。16時過ぎに現場を出ました。

台所。中央の配管が新しい給排水です。
別アングルの台所。既存の真壁仕上げを活かしつつ、うまく納めていきます。

2/27 曇り

13時半頃から国府津の家の現場監理です。現場では大工さんが2人で作業中。木工事もいよいよ佳境に入りました。躯体に合わせて建具枠を取り付け、間仕切り壁ができています。現場で監督の山田さんとの打合せ後、建て主さんとも詰めの打合せ。持参された竹のランプシェードを実際に置いてみたり、引き渡しまでのスケジュール確認、タイル目地の色決めを行うなど。15時半前に現場を出ました。月末の引き渡しに向けて、順調に進んでいます。

建具枠、見切り枠を取り付けているところ。
縁側脇に設えた造作カウンター。奥行き30~45cmと小ぶりですが色々と使えるコーナーです。
建て主さんチョイスの竹細工のランプシェード。竹ヒゴを編んだ工芸品です。
Category: 国府津の家

茅ヶ崎の家 現場監理⑤ 木工事

2026.2.17

1/26 晴れ

午前中、9時過ぎから茅ヶ崎の家(神奈川県 戸建て住宅 新築)の現場監理です。現場は棟梁の新坂さんによる大工工事が進んでいます。軒天に杉羽目板が貼られ、室内では断熱材の充填が始まりました。外部照明位置、建具枠、階段などを確認。建て主夫妻も来られ、外壁仕上げ、外構や植栽の打合せも行いました。ほかに外部の防水紙の検査。12時過ぎに現場を出ました。

壁に断熱材が充填されました。
インナーテラス軒天の杉羽目板。源平の仕上がりです。
外部の防水紙。重ね代や貫通部、窓周りを確認。特にテラス周りはしっかりと。

2/4 晴れ

午前中は茅ヶ崎の家の現場監理。壁の断熱材充填がほぼ完了し、防湿フィルム施工が進んでいます。その影響か、建物の中が少し暖かく感じました。並行して階段の施工もスタート。今回のスキップフロアの住宅のポイントでもあるので、慎重に進めてくれています。この日も防水紙の検査。監督の山田さんとは、造作家具や木枠まわりの打合せを12時過ぎまで。

壁の断熱材の上に防湿フィルムが貼られました。

2/17 曇り

10時過ぎから茅ヶ崎の家の現場監理。現場は引き続き大工工事が進んでいます。階段が概ね完成。上下階の移動もスムーズになりました。壁や基礎立ち上がりの断熱工事も進みました。フリーハンドイマイの今井さんと現場打合せ。13時前まで打合せを行い、山田さんの車に乗せてもらい、昼食を挟んでから、国府津の現場へ。

スキップフロアを繋ぐ階段。
杉の厚板を踏板として使っています。
Category: 茅ヶ崎の家

国府津の家 現場監理①

2026.2.11

1/29 晴れ

午前中、国府津の家(神奈川県小田原市 戸建て改修)の現場監理へ。今月下旬から本格的に大工工事がスタートし、水回りの下地工事が進行中です。この日までに浴室の捨てコンクリート打設が完了。室内をひととおり確認した後、監督の山田さんと枠周りの納まりを中心に打合せ。細かな寸法や取り合いをひとつずつ確認しながら昼過ぎまで。地味ですが、大切な時間です。

今回は建物の部分改修。既存のよさを生かしたリノベーションを目指しています。
写真奥が新しく浴室になる箇所。下地の捨てコンクリートが打設されました。
床の根太を新設しました。

2/11 雨のち曇り

この日も午前中に現場へ。先日の雪の影響で延期となりました。小田原市、真鶴町、箱根町は特に影響が大きかったようです。現場は配線、配管工事が進み、フローリング貼りもスタート。監督の山田さんとは建具枠まわりの詰めの確認。建て主さんも来られ、造作家具や照明位置の確認を13時前まで打合せを行いました。春の引き渡し向けて着実に進んでいます。

打合せ風景。机左に積まれているのが床材です。
建具枠や家具の配置が描かれています。
床は栗の無垢材。木目がハッキリと現れています。
Category: 国府津の家

江之浦の家 一年検査

2026.1.20

1/20 晴れ

 午前中、山田建業の山田さんと江之浦の家の一年検査に伺いました。照明や天井仕上げなど細かいところで気になる箇所があったので、近々直してもらうことに。床材(カラ松無垢材)や土しっくい壁のメンテナンス方法をお伝えしました。

 住み始めて1年ですが、家裏の斜面地では、ひとつずつ石を積み上げて、段々畑をつくった建て主夫妻。大根やブロッコリー、ネギなどの野菜を育てているそう。その段々畑の上に見晴し台まで作ったのは、さすがに驚かされました。建築をきっかけに、時間をかけて暮らしと江之浦らしい風景を育てているようです。

見晴し台から。相模湾を一望できます。手前が段々畑。
傾斜面に石を積み、段々畑に。この地域(片浦)ならではの風景です。左上が見晴し台。
こちらは大根。

愛猫たちを自由に出入りできるようにしているのも驚きました。この日も窓が開けられ、案の定検査中に外に遊びにいっていました。通常猫は外に出られないようにするのが定石なのですが、、。引越し当初は、家の周りで近所の猫のマーキングがあったそうですが、こうしてここが「縄張り」だと分かってからは、そうしたマーキングもなくなったようです。ちなみに、遊びに行っても食事の時間にはきっちり戻ってくるそうです笑

1階の猫部屋。窓から撮ったところです。
その窓から出て遊びに行くところ。写真左側にいます。中央の下の間、先日BBQをご友人と楽しんだそうです。

肝心の住み心地も上々とのこと。景色がよく、空気が澄んでいれば相模湾越しに各地の花火大会が見えたり、ランドマークタワー(横浜市)やスカイツリー(墨田区)まで見えるそうです。一年を通して快適で、断熱がしっかりしているのがよくわかるそうです。住み心地は最高です、と言われていました。

窓辺には観葉植物たちも増え、元気に育っていました。
愛犬たちも変わらず元気にしていました。
Category: 江之浦の家
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