1/20 晴れ
ダンドリワークス日南オフィス設計コンペティションの公開二次審査でした。
年末にしまだ建築設計事務所の嶋田さんと連名で応募し、一次審査で
100案の近くの中から候補の4社に選ばれました。
その二次審査で宮崎県は日南市油津商店街に行ってきました。
このコンペは、商店街の中にある元布団屋さんをIT企業のサテライトオフィスに
改修する、というもの。詳しくはこちらに載っています。
朝一の便で妻、娘と羽田空港を発って宮崎空港へ。油津には12時頃到着。
嶋田さんと合流して、審査会場になっている油津商店街のyottenへ。

どことなく緊張感が漂う会場。ダンドリワークスのスタッフが受付をされてます。
写真左、近所の子供たちが駄菓子を買いに来ていました。

審査委員は委員長の谷尻誠さん、ダンドリワークスの社長をはじめ、全部で8人と多いです。

13時半から機材の確認や発表のくじ引き。私たちは3番目でした。
15時から日南市長の挨拶から始まり予定通り公開二次審査がスタート。
パワーポイントを使っての発表では、画面が映らない、接触不良で画面が消える、など
小さな不具合もありましたが、私たちが考えていたことは概ね伝えられたように思います。

発表時、少し離れて発表を見守る娘。写真左上で私たちが発表しています。
予定通り17時前に終了、その後は他の発表者たちと油津の街で飲みにいきました。
審査結果は29日に発表です。
※審査の結果は優秀賞。ということで、残念ながら実現には至りませんでした。
(1/30加筆)
せっかくなので翌日の午後まで家族で観光してきました。

海幸山幸(うみさちやまさち)は妻のリクエスト。

飫肥杉をふんだんに内外装に使った観光電車です。

車窓からの景色のよいこと。海や山の他に川もあります。

0歳児もだんだんテンションがあがってきてました。


車窓から見た鬼の洗濯板。

こちらも車窓から。とにかくキレイな景色です。

油津商店街の近くに昨年オープンした日南市子育て支援センター「ことこと」です。
写真中央下、娘が埋もれているのはスギだまプールです。

0歳から2歳までの子ども限定で遊べるステージは建物の中央にあります。
先ほどの電車しかり、こちらも地元の飫肥杉を床に壁に、そして遊具にも使われています。
館長さんによると昨年のオープン以来、県内外から反響があって当初の見込んだ数を
大幅に上回る方が来ているそうです。大人も楽しめる場所でした。

次の日は青島です。写真は日向灘。よく晴れていてサーファーを何人も見かけました。

青島神社です。以前務めていた植本計画デザインの社員旅行で来て以来、2度目です。

神社手前にある鬼の洗濯板。

参道にあった露天商のお店。地味に組み立て方が凝ってて、
竹とビニルシートと紐だけでできています。
と、こんな感じで濃い2日間となりました。
他にも美味しいご飯に温泉、そして鹿島アントラーズの選手と出会えたり
盛り沢山でしたが、本題から外れていくのでこの辺で。
1/16 晴れ 暖かい
姉ヶ崎の家へ基礎の配筋検査へ。
姉ヶ崎駅で構造設計の村田龍馬設計所スタッフと待ち合わせて、
いつものようにバスで現場へ移動。10時少し前から検査スタート。

遠目からもきれいな配筋であることがわかります。平屋の計画なので割と広めです。

分かりにくいですが、地中梁は全部で3種類あります。写真左が中庭。

立ち上がり部分です。
配筋は1カ所修正箇所がありましたが、他は図面通りでした。
合わせて、設備スリーブの数と位置の確認や中庭まわりの納まりを打合せて昼前に終了。
耐圧盤のコンクリートの打設は予定通り明後日行います。
帰りは監督さんに姉ヶ崎駅まで送ってもらいましたが、車中で言われた
基礎がうまくいく現場はだいたいうまくいく、という言葉が印象的でした。
二子新地に戻ったのは14時頃。少しして、しまだ建築設計事務所の嶋田さんが来所。
週末の日南市油津商店街での建築設計コンペの発表準備を行いました。
1/11 晴れ
片浦のパン屋さんこと、麦焼処 麦踏(むぎふみ)は今日がオープンです。
妻と娘と3人で7時半頃二子新地を出発。1時間半でJR根府川駅に到着。
そこからはタクシーで5分。10時前にお店に着きました。
先月の保健所検査時からはアプローチの石畳が敷かれて、外構がスッキリした印象です。
ちなみにタクシーの運転手さんも道路から建物が変わっていくのが気になっていたそう。

アプローチにある小ぶりな桑の看板。石の上に置かれています。

10時オープンなのですが、すでにお客さんがいました。
宮下さんの親御さんやお姉さんに挨拶を済ませて、自分も数種類パンを購入。

その後も続々とお客さんは途絶えることがありません。パンも売り切れては
焼き上げての繰り返し、ラインナップがどんどん変わっていきます。

中でも手前のバターロールは絶品。帰る時に、お土産用にも買ってしまいました。

写真左側が店舗。この日は縁側(写真右側)でパンをかじっているお客さんもいました。
思い返せば一昨年の春の空き家活用ワークショップから始まって、
開発審査会の許可や各種イベント、年末の追い込み工事など、紆余曲折があったせいか、
オープンの感慨はひとしおでした。無事スタート出来て1つ肩の荷がおりた気がしますが、
まだ完成していないところもあります。今後さらにパワーアップしていく麦踏にご期待下さい。
12時過ぎのバスでお店を出発。小田原駅に戻って昼食をとってから帰路につきました。
ちなみにこの日14時頃にはパンが売り切れたとのこと。行かれる方は午前中がオススメです。
1/8 雨
二子新地の駄菓子屋さん、実施設計がまとまってきました。
この日はいつもの設計メンバー3人とオーナーである大家さんの4人で打合せ。
1つずつ課題を解決してきて、ようやく収束してきた感があります。
さて、半年前の更新からしばらく空きましたが、
その間に使われ方の確認や見積り調整を行っていました。
駄菓子屋に併設して新しくつくるコワーキングスペースやコミュニティスペースを
誰がどう使うか具体的に個人や時間を想定して進めています。
使われ方のイメージがより明確になってきました。

今月末の見積り出しまでもう一踏ん張りといったところです。
新年あけましておめでとうございます。
今年は元旦から2日ほど妻の実家のある清水で過ごしました。
どちらも快晴で暖かく、富士山もよく見えて幸先のよい正月休みになりました。
というわけで今日が仕事始め。1つお知らせがあります。
設計室で改修設計を行った『麦焼処 麦踏(むぎふみ)』が1週間後の1/11(木)にオープンします。
江の浦みかんパンや湘南小麦を使ったバゲットなど美味しいパンが食べられる
ここにしかないパン屋さんです。最寄り駅はJR東海道線の根府川駅。
太平洋のキレイな水平線が望める東海道線唯一の無人駅です。
そこから歩きで1時間、バスだと15分ほど(ただし、本数は多くありません)で着きます。
バス停は天正庵跡。その天正庵跡に立っている空き家の一部を改修しました。
現在はオープンに向けて追い込み中。多くの方に足を運んでいただければと思います。
詳しくはこちらです。
本年もよろしくお願いいたします。
