昨年末に竣工引渡しをした立川の家の建主さんから、今週のはじめに電話をいただきました。特に用事はなかったそうですが、お互いの近況報告を兼ねての四方山話になりました。家のことも聞けたので、少し紹介します。
コロナ禍で在宅の時間が増えたようですが、心地よく過ごせているそう。特に、庭の樹々が育ってきて「家と庭の一体感」が感じられるのが気に入っているとのこと。新緑から梅雨の季節にかけて、体感的には過ごしにくくなりますが、庭木が元気になってくることで視覚的な心地よさが生まれているようです。
ちなみに、時々聞かれるのですが、庭に面した居間や書斎の開口部は木製建具とガラスです。隠し框として温熱性能を保ちながら室内-テラス-庭の連なりを損ねないような納まりとしています。外部には外付けブラインドを設置し、プライバシーや防犯にも配慮しました。
庭木の手入れも楽しんでされているそうで、この状況がもう少し落ち着いたら、お邪魔したいと建主さんには伝えました。

後藤組設計室は8/13(木)から8/16(日)まで夏期休暇をいただきます。お休み中のお問い合わせはメールにてお願いします。
なお、コロナウィルス感染拡大防止の観点から業務時間を短縮してきましたが、依然として首都圏では予断を許さない状況が続いていることを踏まえ、8月以降も7月と同様の短縮時間で設計活動を行なっていきます。ご不便をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
後藤組設計室 業務時間
月〜金 9時30分-16時30分
(土日は適宜)
それと後藤組設計室の事務所案内+作品集を作り直しました。A4版40ページです。興味のある方はお声がけ下さい。

7/18 雨
午前中、二子玉川の家の現場調査でした。友伸建設の社長さん、監督さんらと一緒に行ってきました。
二子玉川の家は今から7年前、後藤組設計室としてはじめて行なった、マンションのフルリノベーションでした。建て主さんから連絡があり、小学校に入学したお子さんの成長に合わせて、部分的に部屋を区切りたいとのこと。2月頃に相談いただいてましたが、コロナウィルス感染拡大のこともあり、時期を見計らっていました。ちなみに、こうした家族の変化に応じて間取りを「育てる」というのは、先日の当別子育て世帯向け公営住宅整備事業でもコンセプトの1つにしています。

今回のプロジェクト、工事自体は大工+建具工事と小さいのですが、昔のクライアントに再度声をかけてもらえるのはありがたいです。着工はお子さんの夏休みの関係でまだ先ですが、今回も丁寧な仕事が出来れば、と思っています。
先週末に当別町役場で行なわれた、「当別町子育て育て世帯向け公営住宅整備事業プロポーザルコンペ」で最優秀賞に選ばれました。
これは昭和63年に建築された鉄筋コンクリート造の教職員住宅(ここ数年は空き家)を、子育て世帯向けに改修するプロポーザルコンペです。5月下旬に提案説明会と現地見学会があり、準備を進めてきました。事前に送付していた資料を元に、7/3(金)に開催された審査会の結果、弊社が事業者として選定されました。来年3月の完成を目指して、後藤組設計室で設計監理を、後藤組で施工を行ないます。
今回、子育てをしながら感じていることや賃貸住宅について考えてきたことを盛り込んで提案しました。実現までには制度・運営上の課題が少なからずありそうですが、地元当別への思い入れとともに、腰を据えて取り組みたいと思います。


新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について、お知らせします。
先月末にこちらに書いた通り、後藤組設計室では段階的に通常業務に移行しようと考えており、7月からの業務時間は下記の通りといたしました。平日は午前午後とも業務を行う予定ですが、終業時刻を30分短縮し、16時30分までとしています。ご注意ください。
後藤組設計室 業務時間
月〜金 9時30分-16時30分
(土日は適宜)
引き続き、電話やオンラインでの打合せも行ないながら設計活動を行なっていきます。よろしくお願いいたします。