「2025年12月」の記事一覧

冬季休暇のお知らせ

2025.12.26

後藤組設計室では、12月30日(火)から1月4日(日)まで、冬季休暇をいただきます。休暇期間中のお問い合わせにつきましては、メールにてご連絡いただけますと幸いです。

今年はこれまで取り組んできた住宅設計に加え、小田原のフリースクールが無事に開校する年となりました。来年も住宅設計を軸としながら、ひとつひとつの仕事に丁寧に向き合っていきたいと考えています。

秋、久しぶりに元興寺を訪れました。学生時代に何度も通った、私にとっての建築の原点の一つです。
Category: そのた

国府津の家 部分解体

2025.12.19

12/19 晴れ

国府津の家は設計図がまとまり、先月、工事契約を結びました。この日は建て主ご夫妻、工事を担当する山田建業の山田さんとともに、床下や小屋裏など部分解体が済んだ現場を確認しました。

築およそ100年の建物ですが、躯体は想像以上にしっかりしており、その確かさをあらためて実感しました。一方で、現在に至るまで何度か行われてきた改修の痕跡も随所に見られます。

特に印象的だったのは、水回り上部の小屋梁がすすけていたこと。そこから、建設当初は玄関から土間がまっすぐ奥へ伸び、煮炊きを行う空間に面して田の字型の間取りが構成されていたであろうことが読み取れました。

本格的な着工は、来月半ば以降を予定しています。

写真中央から右奥が今回主に改修する箇所です。残す箇所は養生をしています。
解体した天井越しに見る小屋梁。黒く煤けているのが分かります。
既存の天井を剥がすと中から竿縁天井が現れました。
不朽した土台上にすでに代わりの土台が敷かれていました。
建設時からのものと思われる土壁。
Category: 国府津の家

茅ヶ崎の家 現場監理③ 上棟

2025.12.8

12/3 曇り

午後から茅ヶ崎の家(神奈川県茅ヶ崎市 戸建て住宅 新築)の現場監理です。現場は朝から総勢10人で建て方作業が行われていましたが、私が昼休みに現場についたときには2Fの床合板が貼られ、柱が立ち上がっていました。息の合ったチームワークで、手際よく組み上がったとのこと。ほどなく建て主夫妻も到着し、一緒に棟上げの瞬間を見届けられました。建て方作業の傍らで、建て主夫妻と屋根やサッシの色などについて打合せ。

日没前には、家づくりに携わる職人さんたちを囲んでの紹介の場が設けられました。工事の安全を願う言葉と、感謝の気持ちが建て主さんから伝えられ、印象に残る時間となりました。

リビングから。スキップ状になっている空間構成がわかります。
心配されていた雨も降らず、きれいな夕焼け空が広がっていました。

12/8 晴れ

この日は10時前から現場監理。大屋根にはルーフィングが敷かれており、重なり寸法などをひととおり確認しました。横架材と柱の引きボルトも確認。筋交いや建築金物も概ね取り付いていました。監督の山田さん、大工さんと、今後のサッシや木工事の進め方について打合せを行い、12時頃に現場を後にしました。

大屋根のルーフィングの確認。
架構外周部の引き寄せ金物の確認。

工房部には高さの低い筋交が入っています。
Category: 茅ヶ崎の家

小田原の家をプロジェクトページへ掲載しました。

2025.12.2

小田原の家(神奈川県小田原市 戸建て 新築)をプロジェクトページへ掲載しました。

小田原の家

テラスに面した居間。旗竿敷地ではあるが、空や緑が眺められるようにした。

旗竿敷地にたつ片流れのシンプルな外観。

ラワン、カラ松、左官、タイル、AEPが混在する居間と台所。

Category: 小田原の家
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