東京都府中市で新しいプロジェクトが始まりました。
今月初めに家づくり相談を行ったのですが、ご自宅の建て替えで、終の住処として小さな家で庭と暮らしたい、とのこと。立川の家でご一緒した造園家の楠さんから紹介いただいたのがきっかけでした。もともと庭づくりで楠さんへ相談があったようですが、実は家づくりも・・・という流れだったようです。お施主さんも設計の考え方やこれまでの事例に共感いただけたようで、お引き受けしました。
その翌週、さっそくアルバイトスタッフの瀧川さんと敷地調査を行い、仮契約も交わしました。修士2年生の彼女も、論文に設計と時間がない中で手伝ってくれてます。
色々、ありがたいことが続きます。


10/26 晴れ
11時から流山の家(千葉県流山市 戸建て住宅新築)の現場監理です。現場は壁面の断熱材が充填され、外周部はスイッチコンセントも施工されました。検査では、一部防湿フィルムの増貼りと窓周りの充填をお願いしました。
12時頃にお施主さんも合流。窓の付属品について監督の吉田さんを交えて三者で検討しました。定番のハニカムサーモスクリーンは今回も設置しますが、それ以外の可能性についてアイディアを議論。これぞ現場打ち合わせ、というワクワクした時間でした。


11/5
この日は10時半から現場監理です。室内は床貼りが進められ、外部は金属サイディング貼りが始まっています。
お施主さんも参加しての打ち合わせです。外壁、床材を見て喜ばれているのが印象的でした。床材は部屋によって3種類を貼り分けます。




10/15
10時半から碑文谷二丁目住宅(東京都目黒区 築50年の木造戸建て住宅 改修工事)の現場監理でした。現場は大工さんが各階で分かれて、二人で床貼りが進められてます。コンパクトな空間なので、3.8mの床材はより一層長く見えます。
監督の増田さんと枠まわりの納まり、照明位置を打ち合わせました。他に耐力壁の釘ピッチを測り、増し打ちが必要な箇所を伝えるなど。


10/22
13時半から現場監理。監督の増田さん、アルバイトスタッフの瀧川さんと3人で見てまわる。今日は大工さんは不在。14時からはお施主さんも加わって、水回り床のリノリウム、引き戸に使うツインカーボ、浴室のカウンターに使う石をサンプルを見ながら決めました。


10/21
新篠津西の家(戸建て住宅 新築)は基本設計がまとまり、実施設計を進めているところです。
昼過ぎから現地での打合せのため、日帰り北海道出張でした。気温は日中でも10度ほどとそれなりに寒いです。
対面では2ヶ月ぶりの打合せです。せっかくなので、設計内容の他に、大まかに建物配置を原寸で確認することに。お施主さんの他に、親御さんや社長も加わって、巻尺とスケールで木杭を地面に刺していきました。来春の着工まで時間があるので、微調整しながら進めていきます。


後藤組設計室で設計監理を行なったピーカンナッツ苗木育成研究施設(岩手県 陸前高田市)が「第16回 木の建築賞」の一次審査を通過しました。
今後、一次審査を通過した21作品の中から二次審査を経て、最終選考(現地選考)に進む作品・活動が選ばれます。二次審査はオンライン開催による各作品・活動の発表会で、木の建築に興味があれば誰でも参加できます。各都道府県の建築士会会員などは投票もできるようです。詳しくは公式HPを見てください。
二次選考会(木の建築賞発表会)
日時:10月30日(土)9:30-18:45
※弊室の発表は11時半からの予定
会場:Zoomを利用したオンライン開催
参加費:無料
参加:下記HPから申し込みが必要
詳細:2021年度 第16回木の建築賞
有名な建築家や設計事務所が並ぶ中での発表です。頑張ります。

→二次選考会、最終選考(現地選考)には選ばれませんでした。残念。(11/2加筆)