4/18 曇り時々雨 風強い
新篠津の家、着工です。 朝から杭打ち工事に立ち会ってきました。
地盤が緩いため、杭打ち機は鉄板マットの上を移動しています。
杭は基礎の形状に合わせて設置していきます。 オレンジ色のほぞ継手をつかって、6.5mのPC摩擦杭を継ぎ、 13mの深さまで貫入。深さはスプレーで書かれた赤い数字で示されています。
ちなみに、杭の耐力は操縦席にあるモニターで確認出来ます。