後藤組設計室は12/30(土)~1/3(水)まで冬期休暇をいただきます。
お休み中のお問合せは、メールにてお願いいたします。
先日発売された建築知識ビルダーズに、武蔵境の家が小さく掲載されています。
日本エコハウス大賞の奨励賞のページです。本屋さんに行く機会があったら覗いてみて下さい。


後藤組設計室のホームページにスマホ版+お問い合わせフォームができました。

↑スマホページはこんな感じです。
ちなみに、ホームページは2013年の開室時に妻が作ってくれたものを
手直ししてやってきたのですが、今回初めてプロの方にお願いしました。
なお、発注から納品まですべてクラウド上でのやりとりでしたが、
こちらの意図を汲みつつ丁寧に進めて頂けました。
畑は違えど、勉強になります。
よかったら覗いてみて下さい。
後藤組設計室
5/13 雨のち曇り
大学、大学院の研究室の恩師、髙田光雄先生の
退職記念講演会と祝賀会のため、京都へ行ってきました。
6時半頃二子新地を出て、新横浜から京都へ。10時前に京都駅着。
駅からはバスで、高尾は高山寺の石水院へ。
素朴な建築が庭と相まった、心地よい場所です。
ここには学生の時から何度も来ていますが、特にこの時期は格別です。
ちょうど雨模様だったこともあり、濡れた新緑のモミジが眩しいです。
川端康成もこの時期の石水院に触れていたような気がします。



1時間ほど石水院で過ごし、市バスで市内へ戻りました。
昼食を挟んで、出町柳商店街近くのLIGHT UP COFFEEへ。
ここは村上建築工舎の設計施工のコーヒー店です。
うなぎの寝床状の建物には学習塾と珈琲店が併設されていて、
入口側にカウンター、奥の通り庭に置き床やテーブが置かれたような空間構成です。
私が行ったときには学習塾の子供たちと珈琲を飲みにきた大人たちで
世代を超えていい感じで使われており、微笑ましい光景でした。
肝心の珈琲、フルーツ感がつよいというか初めての味で、美味でした。


そのまま河原町通りを南下して、市役所横の京都ホテルオークラへ。
3月に京都大学大学院を退官された、
恩師、髙田先生の退職記念講演と祝賀会に参加しました。
髙田研究室は住まい方調査で有名な西山夘三の流れをくむ
建築計画学の研究室で、住まい、まちづくりの実践的研究が行われてきました。
私は2004年~2007年までの3年間(学部4回生、修士)で在籍していました。
15時から髙田先生の記念講演会、17時半から記念祝賀会で、
総勢400人と大きな会で、卒業以来お会いしていなかった方々とも再会出来ました。


祝賀会の後は、近くのパブで同期と軽く飲んでから、終電ギリギリの新幹線で
二子新地に戻りました。次回はゆっくり京都を訪れたいものです。
4/1-2
週末に大学のホッケー部の同期と愛知県は蒲郡へと1泊2日の旅行をしてきました。
4月頭ということで桜も期待していましたが、残念ながら
まだ咲き始めで見られず。今年は関東の方が開花が早かったようです。

初日は蒲郡の竹島水族館からスタート。時代を感じさせる、くたびれた外観の小ぶりな水族館。

ところが、中に入ると一転、小さな水族館ですが、見応えありました。
写真、なかなか気持ち悪い画ですけど、土管にウツボが潜っています。

こちらも習性をうまくつかった展示。コンクリートブロック脇に魚が5匹くらい隠れてます。

あちこちに貼られているポップも工夫されてて面白いです。

おだやかな三河湾。写真左が竹島。島自体が八百富神社という神社です。
水族館のある場所から橋で渡れるようになっています。

宿は近くの平野屋旅館。小宴会会場での夕食。同期とその家族の総勢13人でした。
2日目は犬山にある明治村へ。絶好の行楽日和でした。
子連れも散歩したり、SLに乗ったり、郵便局で10年後に届く手紙を書いたりと、
それぞれ満喫できたように思います。自分も建築を見て回ってました。

清水から移築された西園寺公望別邸、坐漁荘(ざぎょそう)。数寄屋造りです。

玄関。思わず入りたくなるようなつくりでした。次回は室内に上がってみたい。

特徴的な戸袋。

帝国ホテルの前で記念撮影。進路も場所もバラバラですが、みんな就職して10年経ちました。
今年に入ってからわりとバタバタしていたので、いい気分転換になりました。
また何年後かに集まれたら、と思います。
3/28 曇り
先週あった家づくり相談の資料収集で都内にでる用事があったので、
銀座ソニービルで開催中の「It’s a SONY展」を見てきました。
建替えが決まっている銀座ソニービルのカウントダウンイベントとして3/31まで行われています。

銀座ソニービル(設計:芦原義信)は今から半世紀前の1966年にできた建築で、
田の字型のフロアが高さ90cmずつずれながら繋がっていくスキップフロアで、
1階から7階まで連続した空間になる構成になっています。花びら構造ともいわれ、
100㎡の花びらがらせん状に連なっていきます。縦の銀ぶらを実現しているそうです。



様々な展示を見ながら、何となく7Fまで上がってしまいました。

ビルが取り壊された後の2年間(2018年~2020年)は、地上部分は銀座ソニーパークという
街に開かれた公園のような場所になるそうです。
