小田原の家 現場監理⑥ 外壁下地

2025.4.23

4/11 曇りのち雨

この日は小田原の家(神奈川県 戸建て住宅 新築)のショールーム打合せを10時から行いました。青山のミラタップ、目白のツールボックスと梯子しました。洗面ボウルやタイルの確認、造作工事の棚板の打合せを14時半頃まで行いました。

洗面カウンターの確認中。

4/16 曇り

10時半頃から現場監理です。棟梁の大野さんがカラ松の床材を貼っています。この日は監督さんが不在のため、直接電気屋さんと変更点の打合せなど。12時半頃現場を出て、YES International School小田原に寄ってから戻りました。

窓の前に積まれているのが床材です。
床はすっかり弊室の定番になった信州カラ松です。
天井の野縁工事が進んでいます。
VFフェルトという厚手の防水紙を使っています。裏側には突起がついてて通気層も兼ねます。

4/23 雨のち曇り

10時半頃から現場監理。現場は床貼りが終わりました。11時頃には建て主夫妻が来られて、監督さん、棟梁、私で階段や書斎カウンターなど造作工事や天井について打合せ。形状もですが、素材なども今一度確認しています。じっくりと13時過ぎまで現場で検討しました。

メインの開口部には養生用のフィルムが貼られました。
2階。間仕切りが立ち上がっています。
Category: 小田原の家
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