流山の家 現場監理①

2021.7.24

7/24 晴れ 暑い

7月中旬から着工している流山の家(千葉県 戸建て住宅)ですが、この日は14時から現場監理でした。

現場は地盤改良のための杭工事が終わり、砕石敷きが行われていました。杭はピュアパイル工法というセメントミルクによる現場施工杭です。直径20cm、長さ7mのものを30本です。

監督の吉田さん、職人さんともこの後の基礎工事について、いくつか打合せを行ってから事務所に戻りました。次の現場監理は配筋検査です。

砕石が敷かれ、転圧されています。この上に捨コンが敷かれ、ベタ基礎が作られます。
Category: 流山の家
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