新篠津の家 外壁工事

2016.7.14

7月もすでに半ば、新篠津の家は順調に進んでいます。
屋根工事の後、少し遡りますが、サッシ取付け、外壁工事が行われました。

外壁は道南杉の下見板貼。丸太を挽き割って加工したため、
およそ2ヶ月間、桟積みして乾かしました。下の写真はそのときの様子です。

なお、外壁の構成は柱間のグラスウール(充填断熱)、ダイライト、スタイロフォーム(付加断熱)、防水紙、通気層、道南杉下見板貼としています。

Category: 新篠津の家
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