「2019年1月」の記事一覧

板橋区 住まいに関する学習講座

2019.1.28

板橋区主催の「住まいに関する学習講座」で、後藤が講師を務めます。もうひとりの講師は大学の同級生の飯田さん(テーラードデザイン研究所)です。これまでに手掛けた設計事例を紹介します。ご興味ある方は下記よりお申し込み下さい。板橋区にお住まいの方の優先講座ですが、他の自治体の方も申し込みできます。以下、板橋区HPより転載。

日 時 : 平成31年3月2日(土) 午後2時~午後4時

場 所 : 板橋区立グリーンホール(栄町36-1)

(交通:東武東上線 大山駅徒歩5分または都営三田線 板橋区役所前駅徒歩5分)

内 容 : 「住まい」の選択~あなたの住まい方を見つける事例集~

講 師 :
テーラードデザイン研究所 代表 飯田 智彦
後藤組設計室 室長 後藤 智揮

対 象 : 講座内容に関心のある方

定 員 : 100名(申込先着順)

参加料 : 無料

申込方法: 2月12日(火)朝9時から、お電話またはメールにて受付けます。

住宅政策課 住宅政策推進グループ(03‐3579‐2186)までご連絡ください。

Category: そのた

立川の家 建築審査会の通過と軸組模型

2019.1.22

年末に提出した立川の家(※)の43条2項2号の許可申請ですが、先週開かれた建築審査会を無事通ったそうです。この後は建築確認申請が待っていますが、ひとまずよかったです。
※「国立の家」というプロジェクト名で掲載していましたが、「立川の家」に変更しました。駅名ではなく住所の表記に変えたためです。

少し余談ですが、この43条2項2号の許可申請は自治体によって規則が違うそうです。先日調べたところ、都内の某区では建ぺい率や階数なども、都市計画で定められたものよりもかなり厳しめに設定され、新たに敷地境界からの離れも追加されていました。土地購入時にはそうした条件も把握しとかないとマズそうです。立川市の場合、申請資料の作成はそれなりに骨が折れますが、建築条件は都市計画で定められた通りでした。


これは立川の家の1/50の軸組模型。軸組模型は検討のため、プロジェクト毎に作るようにしています。春の着工へ向けて、設計の密度を詰めるべく細部を検討中です。

Category: 立川の家

現場で学ぶ 東京の土壁の家 連続見学会⑥〜⑧+完成見学会

2019.1.13

現場で学ぶ『 東京の土壁の家』連続見学会の続きです。

10/5 第六回 土佐漆喰金ゴテ仕上げを学ぶ


荒壁塗りです。内外とも柱があらわしの真壁仕上げです。土佐漆喰、塗り立ては黄みがかっていますが、ここから徐々に白くなっていきます。実際、七回目以降の見学会でそうなっていくのを見ました。

11/9 第七回 本襖の紙張りと木摺り漆喰塗りを学ぶ


襖(ふすま)の下張り(ベタ張り)の工程です。今回は四篇貼り。齋藤商店の齊藤さん親子です。


室内壁の漆喰塗り。尺トンボを打ち込んでいるのは、加藤左官の加藤さん。


琉球畳の説明です。大分県は国東(くにさき)半島で作られているカヤツリグサで作られている本物の琉球畳だそうです。こちらは加藤畳店の加藤さん。

足場が外れ、外観があらわになりました。深い出の軒が建物を守ります。むくりもあります。


戸袋と焼き杉板。戸袋は押し縁を外せば、鏡板が外れてメンテナンスできるそうです。


焼き杉板の外壁。

11/30 第八回 木製建具の納まりと琉球畳の制作を学ぶ

風邪をひいてしまい、残念ながら欠席です。

12/20 完成見学会

1日かけて完成見学会が行われました。見学会は全部で3回に分けて行われました。


1F居間です。両袖に引き込みの木製建具は障子、ガラス戸、網戸、雨戸から成ります。


2F小屋組。新防火地域のため、野地板、面戸とも必要な厚みを確保して防火性能を確保しています。


2Fの土壁。一概に土壁と言っても、材料の調合や塗り方で大きく変わります。ここは、パーライトが多め、藁苆(わらすさ)で黄みがかっていました。いい感じでした。


くるり。引戸の錠です。かわいいです。

「東京の土壁の家」連続見学会を通して、膨大な知識や経験を丁寧かつ謙虚にお話される高橋昌巳さんの姿勢には、おおいに刺激を受け、毎回背筋がぴんと伸びました。出来上がった建築はもちろんですが、まずは実践と繰り返し言われていたのも印象的でした。

なお、見学会はこれで終わりですが、今後も東京建築士会 環境委員会では気候風土WG(高橋さんが座長です)活動を続けていきますので、興味のある方はお声がけ下さい。

麦焼処 麦踏が婦人画報に掲載されました。

2019.1.8

片浦のパン屋さんこと「麦焼処 麦踏」が婦人画報2019年2月号「街パンと里パン」に掲載されました。6ページと大きめに取り上げられています。

また、麦踏さんは1/11(金)でオープン一周年を迎えます。当日は記念イベントも行われるとのことですので、気になっている方、詳しくは麦踏さんの公式FBページからご確認ください。https://www.facebook.com/mugiyakidokoro.mugifumi/

宮崎台の家 現地調査

2019.1.4

年末に新規のマンション改修設計のため、現地調査にいってきました。
東急田園都市線の宮崎台駅(事務所のある二子新地駅から7分)からほど近くにある階段室型の鉄筋コンクリート造のマンションです。築年数が経っているため、室内は竣工図とは違って、リフォームされています。室内には冬至の柔らかい日差しが差し込み、南北の通風もいい感じでした。先日お会いしたクライアント家族のことや新たな機能をどう整理していくかなど、ぼんやり考えながら、1時間くらい現場を見て回りました。

 

Category: 宮崎台の家
ページトップへ