「新篠津西の家」の記事一覧

新篠津西の家をプロジェクトページへ掲載しました。

2022.12.1

新篠津西の家をプロジェクトページへ掲載しました。

新篠津西の家

切妻屋根の素朴な佇まい。外壁は道産のトドマツ材です。
室内は構造現し。落雪に配慮した登り梁が等間隔でかかります。
窓先には田んぼが広がります。深い軒と柱で切り取られた風景です。

新篠津西の家 完成見学会と引き渡し

2022.10.18

10/16 晴れ

午後から新篠津西の家(北海道 戸建て住宅新築)の完成見学会を行いました。13時から16時まで建て主さんの家族や知り合い、新旧のクライアントになど8組22人が来場。新篠津村のほか、隣の当別町や江別市、札幌市からも来られました。深い軒に切り取られた窓からの風景を眺めつつ、素材感(道産カラ松の床、左官壁(シラス壁))や木の香りも感じてもらえたようです。子どもたちは建物の中だけでなく、周りも走り回ってました。

13時の回の様子です。
1歳から60代までさまざまな年代が見にきてくれました。
食堂のペンダントライトを製作されたそら豆ガラス商店のふたり(両端)。


10/17 曇り時々雨

朝から写真撮影の1日です。途中から雨が降ったり止んだりの微妙な天気でした。午後は写真撮影の合間に、札幌の工務店をご案内。


10/18 雨時々曇り

10時から建物の引き渡しです。建て主夫妻と社長、私の4人です。いつもは設計監理のみですが、今回は施工まで後藤組で行ないました。鍵の受け渡し、引き渡し説明は私が担当しました。30分ほどで終わり、その後は家づくりを振り返っての雑談。

この家づくりも乗り越えないといけない課題はいくつかありましたが、建て主さんが一緒に考え、決断し、動いてくれたため、無事に着地できました。住宅の空間や性能に加えて、プロセスが充実することで、建て主さんの家への愛着や住みこなしやすさに繋がると思います。私にとっても、いろいろ感慨深いプロジェクトになりました。

昼前に現地を出て、15時過ぎの便に搭乗。夜には川崎の高津の家に戻りました。

新篠津西の家 完成見学会のお知らせ(10/16更新)

2022.10.7

設計監理を進めてきた新篠津西の家がまもなく完成します。お施主さんのご厚意により見学会を開催します。

見学会は新型コロナウィルス感染拡大に配慮し、時間帯別の予約制です。希望の時間帯を書いて下記までEメールで申し込みください。折り返し、詳しい情報をお知らせいたします。

この家は新篠津村の郊外に立つ、子育て家族のための小さな住宅です。周りには水田や畑など、自然豊かでのどかな風景が広がります。冬の厳しい環境など年間を通して快適に過ごせるよう、軒の深い切妻屋根のシンプルな佇まいです。力強くも優しい木の架構をそのまま現し、室内は道産カラ松(床)、霧島シラスの左官塗り(壁)、屋外はトドマツ(木酢液ドブ漬け)(壁)の自然素材で仕上げています。これからの家族の成長や変化をおおらかに包む住まいを目指しました。

10/16(日) 新篠津西の家 完成見学会(10/16 10時の予約状況)
1)13時の回(1300-1350) (3/3組) 定員に達したため締切りました
2)14時の回(1400-1450) (3/3組) 定員に達したため締切りました
3)15時の回(1500-1550) (2/3組) 

※各回3組まで
※裸足での来場はお控えください。
※新型コロナウィルス感染拡大に配慮し、マスク着用とアルコール消毒のご協力をお願いします。

申し込み・問い合わせ先:後藤組設計室(info(a)510gumi.com)
((a)→@に変換下さい)

建物概要
用途:一戸建ての住宅
規模:木造平屋建て
建築面積:約70㎡(21坪)
延床面積:約78㎡(24坪)
フラット35SA/性能向上計画認定
こどもみらい住宅支援事業 申請予定

設計監理:(株)後藤組設計室 後藤 智揮
構造設計監理:(株)村田龍馬設計所 村田龍馬 小坂大和
施工:(株)後藤組 現場監督 後藤 武志
   棟梁 田中 四郎
場所:北海道石狩郡新篠津村

プロジェクトの進捗はこちらから見られます↓https://www.510gumi.com/blog/archives/category/hkh

新篠津西の家 現場監理⑥ 完了検査

2022.10.5

9/20-21 晴れ

午前中から新篠津西の家(北海道 戸建て住宅 新築)の現場監理です。現場は内壁の仕上げ工事に入りました。今回は中霧島壁ライト(高千穂シラス)を大久保左官さんに塗ってもらいます。初日は養生作業が行われ、次の日からパテ処理がスタート。建主さんと一緒に試し塗りを見せてもらい、塗り回し部分のイメージを三者で共有しました。この日はいつもより早め、夕方の便で関東に戻りました。

左官の大久保左官さん。壁の下地処理中です。
外の田んぼでは稲刈りが行われてました。




10/4-5 雨

午前中から新篠津西の家(北海道 戸建て住宅 新築)の現場監理です。壁の左官が塗り終わり、建具や設備機器も取り付けられました。初日は養生を剥がして、片付け。夕方、電気屋さんが残っている床下コンセントの工事などを行いました。

作業中の平電気さん。


翌日は9時から現場監理です。この日も雨で、気温は10度前後と冷え込んだ新篠津ですが、家の中は無暖房ですが暖かく感じました。室内の温熱環境もまずまず期待できそうです。

10時からのフラット35の竣工検査はあっさり合格し、そのまま施主検査と設計検査を行いました。いくつか調整、修正項目は少しありますが、うまく着地できそうです。他に、今後のスケジュール、申請予定のこどもみらい給付金の手続きを確認して、昼過ぎには解散し、事務所に戻りました。午後は再度現場でコーキングやダメ工事箇所を社長と確認。夜の便で関東に戻りました。

中間検査と同じ検査員さんが来られました。
建主さん夫妻。喜んでいただけて、こちらも嬉しいです。
洗面カウンター。カラ松の三層パネルを使っています。

新篠津西の家 現場監理⑤ 外壁工事

2022.9.7

9/6-7 

この日も朝の飛行機で、新篠津西の家(北海道 戸建て住宅 新築)の現場監理に向かいました。当別の事務所に寄ってから、11時頃現場へ。神奈川と違って、すっかり過ごしやすい気温になりました。大工工事はほぼ終わり、外壁材、内部の石膏ボードが貼られました。造作工事も9割ほどは終わっています。

社長と外部コーキング箇所の確認をしてから、建主さんとの打合せ。今後の見通しを共有しつつ、建具や台所の仕様を確認しました。打合せ後、所内検査として、外壁周り、石膏ボードを見て周りました。14時頃現場を出ました。

翌日は8時から、16時半からと札幌の建具屋さんで打合せ。日中は現場で社長と作業。仕上げ工事に向けて片付けなどをしました。電気屋さんも応援を呼んで作業中でした。順調に進んでいます。

前面道路から。外部には外壁が貼られました。
外壁材は木酢液にドブ漬けしたトドマツです。
羽目板を縦に貼ってから、押縁で抑えています。
室内は石膏ボードが貼られました。
スイッチ、コンセントの穴開けも終わりました。
窓からの眺め。水田が広がっています。
稲穂、今月中には刈り取るようです。
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