9/7 晴れ
9時から碑文谷の家(東京都目黒区 木造戸建て住宅 改修工事)の現場監理でした。既に解体工事は終わっているので、昨日からは本工事が始まりました。設備屋さんが排水管の敷設、大工さんが根太のレベル調整中です。監督の増田さんと今回の計画の肝になる2F天井の納まりを検討しました。
打合せ後、増田さんの車でお施主さん宅へ。アルバイトスタッフの滝川さんも合流して、5人で打合せと工事契約を行いました。
9/15 晴れ
13時過ぎから現場監理。床の根太や断熱材が施工され、仮敷きで下地合板が敷かれていました。2階の床下地合板は当初12mmで考えていましたが、床の歪みが思っていたよりもあったので、24mmに変更。根太のピッチは455mmです。天井、階段、構造補強、エアコンの納まりなども確認しました。