「高津の家」の記事一覧

高津の家 現場監理③ 建て方

2019.10.23

9月の高津の家の現場です。

9月上旬、基礎型枠の脱型後、建物まわりの配管工事が行われました。
2m幅の旗竿地のため、小型の重機で掘削されました。
9月中旬、土台敷きです。土台はヒノキ、大引は米松です。防虫効果のある土台ですが、
防蟻塗料は塗ってから施工してもらっています。
旗竿地のため、道路側に荷下ろしをして、柱や梁などの資材を手でもって運びます。
建て方は9月の下旬です。プレカットでの仕口のミスはありましたが、
大工さんの現場加工でリカバリー。2F床梁を組んでいる写真です。
棟上げです。上棟後には記念写真を撮りました。
棟木に屋根垂木がかかりました。柱はスギ、梁はベイマツ、
根太はツーバイ材(SPF材)、垂木はベイマツです。
切り妻屋根の住宅です。写真で見えている垂木の間に断熱材が入ります。
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高津の家 構造見学会のご案内

2019.10.11

 神奈川県川崎市で設計監理を行っている高津の家の構造見学会を開催いたします。住宅街の旗竿地に立つ、木造二階建ての住宅です。既存のツツジの木に寄り添うようなコの字型の平面構成で、外部との豊かな関係性を保てるように検討を重ねました。

 この建物は長期優良住宅仕様で、耐震等級3。地域型住宅グリーン化事業に採択されました。構造材の過半には国産の杉や桧を使用しながらも、ツーバイ材も用いて合理的かつオープンな架構計画としています。竣工時には隠れてしまう軸組を見られる珍しい機会です。
 見学をご希望の方は、下記のメールアドレスまでお知らせください。折り返し、ご案内をお送りします。

日時:1 0 / 2 7(日)1 0 時 – 1 2時
場所:東急田園都市線 高津駅より徒歩8分
           二子新地駅より徒歩9分
設計:(株)後藤組設計室 後藤 智揮
構造設計:(株)村田龍馬設計所 村田 龍馬 水島 佑香
施工:友伸建設株式会社
連絡先(後藤組設計室):info@510gumi.com(@を小文字に変えてください)



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高津の家 現場監理② 基礎工事

2019.9.18

自宅の高津の家の現場の進捗です。8月後半は基礎工事が進みました。今年も暑い日が続く中で、職人さん、汗だくになりながら鉄筋を組まれてました。

配筋検査。基礎梁の下でかぶり厚がとれていない箇所は直してもらいました。
配筋検査の翌日、スリーブが設置されました。排水のスリーブは長期優良住宅仕様。
躯体を壊すこと無く排水管を取り替えが可能。
小雨でしたが、耐圧盤のコンクリートを打設。夏場の温度補正でコンクリートは30kn/mm2。
打設の翌日。シャボン玉で遊ぶ娘です。
玄関土間まわり、スタイロフォームを型枠にして打設です。
ホールダウン金物やアンカーボルト、適切に配置されていることを確認。
脱型し、基礎が出来上がりました。
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高津の家 現場監理① 地業工事

2019.9.7

高津の家は8月頭に着工しました。地盤調査はすでに行われていたので、地業工事から取りかかりました。

遣り方。敷地まわりに貫板を立てていき、通り芯を出していきます。
根切り工事。旗竿地で通路が狭いため、小型重機で掘削を進めました。
地盤調査の結果、ベタ基礎に必要な地耐力は出ていましたが、敷地の奥で
一部小さい箇所があったので、砕石で置換してから締め固めることにしました。

地盤調査と関連して、敷地の北側は道路を隔てて沼地だったことが、過去の航空写真から分かりました。この地域、戦後1945~50年には田畑も広がっていましたが、そこから急激に宅地化が進んだようです。なお、沼だった箇所には今、運送会社やマンションが立っています。
根切りの様子。猛暑日が続く中での作業になりました。
基礎梁下をランマーで転圧。
防湿フィルムが貼られ、部分的に捨てコンが打たれました。


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高津の家 地鎮祭

2019.8.25

川崎市高津区に自宅を建てることにしました。今は現場が進んでいます。少し遡りますが、地鎮祭あたりから現場の様子を綴っていこうと思います。


7/26 晴れ 暑い

午前中は立川の家の建て方、午後からは自宅の地鎮祭です。
施工はどちらも友伸建設さんのため、社長の五味さんの車で川崎へ移動。事前準備をしてから、妻、娘、義姉、アルバイトスタッフの瀧川さん、不動産屋さんが加わり、14時過ぎから近所の溝口神社さんの仕切りで地鎮祭が行われました。


約半年間の工事の安全を祈願。
鎌入れは私、鍬入れは妻と娘、鋤入れは五味さんが行いました。

式の後には近隣挨拶を行って解散となりました。

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