「当別町子育て世帯向け公営住宅」の記事一覧

当別子育て世帯向け公営住宅 改修工事 打合せ

2020.8.7

8/6 曇り

打合せで当別町へ。今回は「子育て世帯向け公営住宅 改修工事」の当別町の要望の再確認と施工上の課題の整理が目的です。一ヶ月前にプロポーザルの結果が出てから、先月下旬に見積り合わせ、月末に契約が行なわれました。設計は9月上旬、工事は来年3月末の完成を目安に進めていきます。

羽田空港経由で北海道へ。GO TO キャンペーンも行なわれていますが、さすがにこの状況では空港、機内とも空いていました。観光客はまばらで、8割くらいはビジネス客だったように思います。札幌駅で乗り換えて、昼前に石狩当別駅に到着。

実家で昼食を食べて、事務所に寄ってから、14時過ぎに現地へ。住戸内部は一部解体が行われています。さっそく大工さんたちと打合せ。後藤組のいつものメンバーです。途中からは社長も加わって、大工工事の納まりについて4人で話し合い。コストがかなりシビアなので、既存をなるべく生かすように考えながら、進めなければなりません。

改修前。昭和63年に建てられた3LDKの公営住宅です。
こちらは部分解体の進んでいる住戸。壁式RC造のため、壊せる範囲は限定的です。

16時からは当別町役場に移動。建設課との打合せ。てっきり担当者と1対1の打合せかと思ってましたが、建設課からは4名が参加。前日にこちらから送った資料もよくチェックされており、担当者の熱意が伝わってきます。詳細は省きますが、コストとの折り合いを付けながらいかに良くするか、フランクに議論ができたように思います。19時過ぎ解散。

別件を終えた社長も後半から参加。

8/7 曇り時々雨

翌日、午前中は社長と一緒に現場で各業者さんとの打合せ。設備屋さん、塗装屋さん、電気屋さんの順に、1時間を目安に昼過ぎまで検討しました。それぞれの打合せで設計コンセプトを伝えてから、施工上の課題を共有。その場で解決出来た課題もありましたが、宿題も少なからず出ました。

午後は昨夜の課題を社長と現場で整理をしてから、引き続き、役場の担当者と打合せを行ないました。16時過ぎの電車に乗って、新千歳空港へ。19時過ぎの便で羽田空港を経由して、高津の家に戻ったのは22時頃でした。それぞれ駆け足になりましたが、濃い打合せが出来たように思います。

当別町子育て世帯向け公営住宅整備事業プロポーザルコンペで最優秀賞に選ばれました。

2020.7.7

先週末に当別町役場で行なわれた、「当別町子育て育て世帯向け公営住宅整備事業プロポーザルコンペ」で最優秀賞に選ばれました。

これは昭和63年に建築された鉄筋コンクリート造の教職員住宅(ここ数年は空き家)を、子育て世帯向けに改修するプロポーザルコンペです。5月下旬に提案説明会と現地見学会があり、準備を進めてきました。事前に送付していた資料を元に、7/3(金)に開催された審査会の結果、弊社が事業者として選定されました。来年3月の完成を目指して、後藤組設計室で設計監理を、後藤組で施工を行ないます。

今回、子育てをしながら感じていることや賃貸住宅について考えてきたことを盛り込んで提案しました。実現までには制度・運営上の課題が少なからずありそうですが、地元当別への思い入れとともに、腰を据えて取り組みたいと思います。

提案書の1枚目。菜園のある暮らしとまちを明るくする外観デザインについて
2枚目。オープンキッチンと子どもの成長に応じて変えられる「育てる3帖間」について
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