「そのた」の記事一覧

銀座ソニービル見学

2017.3.28

3/28 曇り

先週あった家づくり相談の資料収集で都内にでる用事があったので、
銀座ソニービルで開催中の「It’s a SONY展」を見てきました。
建替えが決まっている銀座ソニービルのカウントダウンイベントとして3/31まで行われています。

銀座ソニービル(設計:芦原義信)は今から半世紀前の1966年にできた建築で、
田の字型のフロアが高さ90cmずつずれながら繋がっていくスキップフロアで、
1階から7階まで連続した空間になる構成になっています。花びら構造ともいわれ、
100㎡の花びらがらせん状に連なっていきます。縦の銀ぶらを実現しているそうです。

様々な展示を見ながら、何となく7Fまで上がってしまいました。

ビルが取り壊された後の2年間(2018年~2020年)は、地上部分は銀座ソニーパークという
街に開かれた公園のような場所になるそうです。

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環境建築設計演習セミナー

2017.3.14

3/14 雨

東京建築士会で開催された環境建築設計演習セミナーに
環境委員として参加しました。2月から始まった講義ですが、今回が最終回。
講師は篠節子さん。地域の微気候をいかにとらえ、建築を考えていくかをテーマに
前半は講義、後半はワークショップを行いました。畏れ多くも私も
事例紹介ということで前半で新篠津の家を発表しました。

さて、このセミナーは各回4時間の講義と演習(一部ワークショップ)で、
2月に2回、3月に2回、合計4回行うプログラムでした。なかなかハードです。
ただし、その分内容は充実していて、外皮計算や一次消費エネルギーの計算から
具体的な設計手法まで掘り下げられた実務者向けにかなり突っ込だ内容だったと思います。
例えば、一次消費エネルギーを使ったランニングコスト算出は目から鱗でした。
設計検討時に活用することで、躯体性能や設備機器の選定にとても役立ちそうです。

本文とは関係ないですが、二子新地の家のモクレンが今年も咲きました。もうすぐ春です。

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エコハウス大賞のシンポジウムに参加しました。

2017.2.6

2/6 晴れ

14時から新宿のリビングデザインセンターオゾンで開催された、
エコハウス大賞のシンポジウムに参加してきました。

昨年のコンペで審査員をされた方々によるプレゼンテーションと
パネルディスカッションで、3時間の中で盛り沢山の内容でした。
建築や建物、パッシブハウスについて言及された堀部安嗣さん、
サーモグラフィを使って実測値を分析される前真之さん、
幸福学(世帯年収と住宅との関係)から住宅の性能を話されていた松尾和也さん、
などなど環境に対するみなさんの多様な考え方を伺えました。
中でも、佐藤欣裕さんが紹介された蓄熱壁を使った寒冷地での住まいは興味深かったです。
その後の懇親会も含め、非常に有意義な会になりました。

下の写真、本文とは関係ないですが、エコ関連ということで。
ポレポレ東中野で上映中の人生フルーツです。建築も大切ですが
そこでどう生きていくか、色々考えるべき宿題をもらったように思います。

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2017年 明けましておめでとうございます。

2017.1.6

新年明けましておめでとうございます。

2013年春に後藤組設計室を開いて、4度目の正月を無事に迎えられました。
本年もよろしくお願いいたします。

年賀状もたくさん届きました。ありがとうございます。
お施主さんや工事関係の方々、設計事務所の方々、友人知人家族などなど。
中には嬉しいコメントも添えられていて、これから仕事をしていく上で励みになります。

さて、今年は後藤組設計室として勝負の年になりそうです。
質実で住まい手が豊かな未来を描ける空間になるよう、
1つ1つのプロジェクトにじっくり取り組んでいきます。

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冬期休暇のお知らせ(2016-17)

2016.12.14

今年も残すところ、あと20日を切りました。

後藤組設計室は12/30(金)~1/3(火)まで冬期休暇をいただきます。
お休み中のお問合せは、メールにてお願いいたします。
→info@510gumi.com

さて、昨日は建築会館で低炭素社会推進会議シンポジウムを聴講してきました。
先月モロッコで行われたCOP22を踏まえて低炭素社会をどうやってつくっていくか、
というテーマのシンポジウムです。2050年までに温室効果ガスを80%削減するために、
都市やコミュニティが行っている(これから行う)ことを多様な視点から発表されていました。

ふだん建築単体を扱うこと(ミクロな視点をとること)が多い私にとって、
こういった政策・研究側のマクロな考え方を直接聞けたのは貴重でした。
興味深かったのは、GISを用いた面的なエネルギー管理の可能性やコミュニティと
再生可能エネルギーなどの取組み。これからの時代を生きる上で、「交渉ではなく行動」で
低炭素社会をどう実現していくか、その可能性を垣間みたシンポジウムでした。

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